CRCの仕事のやりがい&転職してよかった点17選!

CRCのやりがい

管理人画像この記事を書いた人】ナナコ 1978年生まれ。元看護師の現役CRCです。看護師の仕事が肌に合わず、2010年に思い切ってCRCへ転職!CRCの仕事が楽しくて人生が変わった一人。この仕事を広めるために活動中!⇨詳しいプロフィールはこちら

CRCの仕事はまだまだ世間で知られていないこともあり、その仕事内容はさることながら、「仕事のやりがい、転職してよかった点は?」という点は多くの人が気になるようです。

私もCRCとして働いている病院で、看護師さんからよくこの質問を受けます。
CRCの仕事のやりがいについて、私自身が感じていることと、同僚のCRCにも聞いた内容を合わせてお伝えします!

CRCという仕事のやりがい。転職してよかった点。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】夜勤がなく、土日祝日が休み。しかもお給料がまずまず^^

SMOのCRCには夜勤がありません。しかも、基本的に土日祝日がお休みです。
土曜日に診察している病院に派遣された場合は、土曜出勤になることもありますが、
その代わりに平日に振替休日を取ることができます。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】体力的な辛さがない

CRCは患者さんの身体介助が一切ないため、体力的な辛さはありません。
PC作業が続くと、肩こりになることはありますけどね。笑

【CRCのやりがい、転職してよかった点】人の生命に直結する仕事が減り、精神的なプレッシャーから解放された

SMOのCRCは、一切の医療行為をしてはいけない決まりになっていますので、
薬剤の投与など、CRCが人の生命に直結する仕事をすることはありません。
もちろん、治験薬番号を確認するなど、決して間違ってはいけない事項もありますが、
それでも看護師のころよりずっと精神的なプレッシャーが軽くなりました^^

【CRCのやりがい、転職してよかった点】「交代勤務」ではないので、自分で休日・出勤の調整ができる

自分が休みたい日は、被験者さんの来院日を調整するなど、仕事を入れないようにすればOKなんです。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】休暇をとっても、他のスタッフへ業務のしわ寄せがほとんどないので気持ちが楽

CRCには「自分の担当試験」というものが決まっているため、自分の業務さえしっかり終わらせてしまえば有給をとっても、他のスタッフへ仕事のしわ寄せがほとんどありません。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】自分の予定に合わせて出勤時間、退勤時間が自由に決められる

多くのSMOで、CRCの勤務にはフレックス制が導入されています。
私が所属する会社でも、7:00-22:00で好きな時間に仕事をすることができます。
混雑している時間を避けて通勤するなど、自分の裁量で決められる自由は最高ですよ。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】PCスキルが身につく

word、excel、パワーポイントの基礎知識とメール受送信など、パソコン教室へ通わなくても仕事を通してスキルが身につきます。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】一人で仕事ができる。集団行動が苦手な人には最適

CRCの仕事は、一般の看護師さんと比べると、一人でする仕事が断然多くなります。
私を含め、CRCを長期で続けられている人は看護師時代の「集団行動」が苦痛だったという人が多いです。笑

【CRCのやりがい、転職してよかった点】治験で携わった新薬が承認され、世の中にでてくると嬉しい

新薬が承認されたニュースは、ついつい気になって目が行きます。
「もう治らない」と言われていた末期のがん患者さんが、自分が関わった新薬で回復されたとき『CRCになってよかったなぁ』と感じました。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】被験者さんはボランティア精神があるいい人ばかり。仲良くなれるのが楽しい

被験者さんが治験に参加してくださるのは、根底にボランティア精神があるからです。
みんないい人ばかりなので、被験者対応するのが楽しいです。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】被験者さん一人一人と、じっくり関われる

看護師時代は1日にたくさんの患者さんを受け持つため、一人一人とゆっくり関わることができませんでしたが、CRCになった今は、1日の来院被験者さんは平均で1〜3名
お一人お一人とじっくり関われるのは、CRCの特権です。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】汚物、感染物に触れる業務がない

CRCは基本的には事務的な仕事ばかりで、感染物に触れる機会はありません。
血液や排泄物など、看護師時代に汚物や感染物に触れるのがどうしても苦手だった私には最高です。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】治験のルールを守り、クオリティの高い仕事を提供することにやりがいを感じる

GCPという治験のルールがあり、それを遵守しながら治験を進めることが私たちの使命です。
クオリティの高い仕事を提供し、お客様(製薬会社など)に喜んでいただけるとさらにやる気になります。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】依頼者主催の勉強会で東京に行ける。飛行機のマイルが貯まりやすい。旅行気分で楽しい。

新しく試験が始まる前などに、治験を実施する全国の責任医師とCRCが一堂に会して
勉強会が開催されることがあります。
CRCをしていると、平均で年に2回程度は経験します。旅行気分で楽しめます。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】地方に住んでいても、東京や大阪からくるモニターさんと一緒に仕事をしたり、海外の人と関わったりできる

病院の職員として働いていたころ、仕事を通しての人間関係は「病院内」に限定されていましたが、CRCになった今、首都圏から来られる治験依頼者やモニターさん、時には海外の人と関わることがあります。
視野も広がりますし、世界中の人と繋がれることが楽しいです。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】色々な疾患の、最先端の知識が身につく

CRCはたいてい、色々な疾患の試験を担当します。
自分が担当する試験の対象疾患、治療法などについて、毎回しっかり勉強をしますので、色々な疾患の、最先端の治療法などの知識が身につきます。

【CRCのやりがい、転職してよかった点】お昼休憩には、病院の外にランチに行けてOLみたいで楽しい

病院の看護師として働いていたころ、お昼休みは休憩室でサッとお弁当を食べるだけでした。
CRCになると、パッと白衣を脱いで同僚とランチに出かけることもできるので楽しいですよ。

まとめ

いかただったでしょうか。
CRCのやりがい、なってよかったと感じるポイントはひとそれぞれですが、私は個人的に、「(看護師時代と比べて)自由が多い」という点が、この仕事が好きな一番の理由です。

世の中に「看護師さん」はたくさんいますが、CRCはまだまだ少ない。
しかもこの仕事に“向いている人”でないと、なかなか続かない。
そういう意味でも、CRCの仕事ができる人は貴重な存在だと思っています。
私がやらなきゃ、誰がやるの?・・・と、使命感すら感じているのかもしれません。笑

CRCへ転職するか、迷ってる?

CRCの仕事に興味を持っているものの、まだ決めかねている・・・という人も多いのではないでしょうか。

あなたが一番気になっているポイントはどこでしょうか?

  • お給料
  • 将来性
  • 自分がやっていけるかどうか?
  • そもそも就職できるのか?

などなど、いろいろありそうですね。

CRCになるための『三大医療資格』は看護師・薬剤師・臨床検査技師です。

あなたがすでにこれらの資格をもっていれば、CRCへの転職はそんなに難しいものではありません^^♪
こちらの記事に、CRCになる方法を詳しくまとめましたので、ぜひご覧ください。

>>SMOのCRCになる方法をわかりやすく解説!>>

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